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研究大学強化促進事業(文部科学省)(1ページ) 分子研リポート2013 | 分子科学研究所

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134 各種事業

5-9 研究大学強化促進事業(文部科学省)

「研究大学強化促進事業」は文部科学省の平成25年度から10年間の事業であり,( A ) 研究戦略や知財管理等を担 う研究マネジメント人材群(所謂,URA:U ni v ersi ty R esearch A dmi ni strator)の確保・活用と ( B ) 集中的な研究環境 改革による大学等の教育研究機関の研究力強化のための支援事業である。

自然科学研究機構では,機構本部に研究力強化推進本部(担当理事が本部長),5研究所に研究力強化戦略室が設 置され,それぞれ研究マネジメント人材(自然科学研究機構では年俸制の特任教員,特任研究員,特任専門職員の雇 用を可能にした)を配置し,研究力強化戦略会議(議長は機構長。理事,5所長,5副所長がメンバー)の下で一体 的に活動することになった。なお,研究力強化戦略室の室長は研究力強化戦略会議メンバーである副所長(分子研の 場合は研究総主幹)を機構長が指名する。

自然科学研究機構では,研究力強化のために①国際共同研究支援,②国内共同研究支援,③広報,④研究者支援(外 国人,女性,若手)の4本柱を立てている。戦略室の中に広報機能が入ることになったため,分子研では広報室は戦 略室に一本化し,これまでの広報室長は戦略室副室長として,③に関する研究マネジメント体制を考えることになっ た。また,これまでの史料編纂室機能は研究評価・研究企画に利用すべくIR資料室的機能を持たせて戦略室に含め ることにし,室長は評価・企画を⑤として,①②④⑤の研究マネジメント体制を考えることになった。所長は,戦略 室メンバーとして,より広い見地からの研究力強化の戦略をシニアURAとともに立てる役目を果たす。

平成25年は以下の活動を行った。

・日独セミナー等による放射光連携研究,磁気共鳴連携研究などの検討

・海外のURA実態調査(英国 Oxford 大学,米国 C alifornia 大学 B erkeley 校)

・研究所の研究力強化のための評価・提言(国内外運営顧問,研究顧問)

・研究所ホームページ更新

・共同研究・共同利用申請ホームページ更新

・機器センター(磁気共鳴),UV S OR (スピン),安全衛生管理室(薬品管理)の機能強化

・出版物出版(国内外研究者を対象とした研究所紹介,UV S OR 紹介等)

参照

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